皆さん、こんにちは。
始めてのAI小説に無料でチャレンジ、今回は、このサイトでやっている物語を、AIに書いてもらったらどんな感じなのか？をやって見たいと思います。
AI、最近よく聞く単語です。キャラクターも作れるようです！
それを使うか、どうかは、皆さんそれぞれの、お考えですが、足りない部分を、補って貰う事、提案してもらう事は有りなのでは？と考えました。
このサイトでも、アイテムの使い方や、キャラクターの作り方をご案内しています。
先日、レベル１だけどユニークスキルで最強ですと言うアニメを見ていまして、登場キャラクターのイヴが言う”達成感をプラス”という言葉に、共感しました。
自分で、作っるって、良いですよね。
アバターは、VRoidStudioで作って、BOOTHでウィンドショッピングも楽しんで、ストーリーも付けて完成出来れば、良い感じです。
コーナーにも、記載していますが、私には、全く文才が有りませんので、cococnala と言うサイトで、作家さんを見つけて、書いて頂いています。
coconala 公式
coconala の私の印象ですが、まず大前提に有るのが、お互いに、個人情報を晒さない現金取引なので、様々な理由で、自分のスキルを売っています。凄く、お買い得で、普通に企業で買ったら、もっと高いし、時間が掛かるアイテムも、安く手に入る可能性があります。
しかしながら、サイト自体が取引の手数料の収益で成り立っていますので、運営は、どちらかと言うと、出品者優先です。最初に、確認しましたか？とか、調停は出来ないので、当事者で話し合って下さいと言うばかりで、助けてはくれません。
悪意の有る出品者ですと、その事が分かっていて、いくら言っても、運営は助けてくれませんよ、とか言われます。
ご自身で、嫌な思いをされないかなとか考えず、しっかり納得するまで、聞いて下さい。それを面倒臭がる出品者は、辞めておいた方が、良いと思います。
私も、凄く沢山の中から、良いアイテムを見つけたと思い、飛びて、かなり痛い思いをしました。
余談になりまして、すみません。
coconala で小説やシナリオを書いてもらおうとすると、大体、１文字 １～２ 円位が多いと思います。
それを参考にご覧下さい。
AIのべりすと 公式
AIのべりすと 無料会員と有料会員の違い
| 無料会員 | ボイジャー会員 | ブンゴウ会員 | プラチナ会員 | |
| 月額料金（税込み） | ０円 | 1,166円 | 1,980円 | 3,465円 |
| 専用サーバー | 無し | 1ヶ月の出力回数6,000 | 1ヶ月の出力回数6,000 | 無制限 |
| 共有サーバー出力制限 | あり※1 | 無し | 無し | 無し |
| AI文字認識量 | 約4000字 | 約5100字 | 約9000字 | 約13000字 |
| 最大出力文字 | 約150文字 | 約200文字 | 約300文字 | 約375文字 |
| TrinArt（お絵かき機能）のルミナ付与数※2 | 10ルミナ | 150ルミナ | 300ルミナ | 600ルミナ |
| 商用利用 | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
お安く、考えて、10,000文字書いてもらおうとすると、cococnala ですと、10,000円ですから、上手く使えば、お手軽に、文章込みのキャラクター画像が出来る感じがします。
では、早速、無料会員で始めてみます。
入力したのは、★の部分のみで、①を4回ほど、繰り返しました。
途中、何か、調整したりはしておらず、最初の入力終了後、5分程でこの文章が出来上がりました。
二人の日記
晴斗は、今日から、高校生だ。新しい制服が、全然、馴染んでない気がするが、不安より期待感の方が、大きかった。「晴斗くん、おはよう！」
「おはよう、瑠奈」
瑠奈は、晴れやかな笑顔で、挨拶してくれる。
（そういえば……俺も、今日から高校生だ）
ここから先の人生も、きっと平坦な道ではないだろう。でも、俺は、瑠奈とならば、どんな試練も乗り越えられる気がした。
それに──俺にはもう1つだけ、〝守る〟という立派な理由があるのだ。だから──この青春を精一杯楽しもうと思うのだった。
「瑠奈、高校でもよろしくな」
「うん！こちらこそ！」
2人は、こつんと拳を合わせる。
きっとこの2人なら──どんな困難も乗り越えていけるだろう。そんな確信を胸に、2人は新しいステージへと進んでいくのであった。
（やっと終わったわ……）
私は、大きく伸びをする。ようやく長いHRが終わったのだ。ちなみに、担任は、優しそうなおじいちゃんだったけれど……やっぱり年寄りのHRは、長い。
「瑠奈ちゃん！高校でも一緒だね！」
「そうだね！同じ班になれるといいね」
私は、笑顔で答える。新クラスのメンバーは、知らない人も多いけれど……友達が何人かいたので、とりあえず一安心だ。
すると、後ろから誰かに抱きしめられた。振り向くとそこには、美香がいた。
「瑠奈〜！一緒のクラスだね！」
彼女は私の親友であり、同じ中学校出身でもある。私は、小学校の途中まで、私立の小学校に通っていたが、親の仕事の都合で、引っ越してきたのだ。
「美香！嬉しい！」
ちなみに……美香は、私の好きな人でもあるのだが……まだ、告白できていないままだ。彼女は、人気が高いので、なかなか自分から声をかける勇気が出ないのだ。
キーンコーンカーンコーン……
チャイムが鳴ると同時に担任が入ってくる。
「みなさん！席についてください！」
私達は一斉に席につく。
（あれ……？）
私は、気づいた。1人だけ、まだ席が空いているのだ。すると……ガラガラとドアが開き、その生徒が入ってくる。
「今日からこのクラスの担任になった、三谷です！よろしくお願いします！」
（えっ！？）
私は、驚く。なぜなら──私の好きな人である瑠奈ちゃんが新任教師と一緒に入ってきたからだ。
（まさか……瑠奈ちゃんと同じ学校だったなんて……！）
私は嬉しくなると同時に複雑な気持ちになる。同じクラスになれたのは嬉しいが……ライバルが増えるかもしれないのだ。
「では、まず自己紹介から始めましょうか！それでは……出席番号1番の人からお願いします！」
こうして、私の高校生活が始まった──。
「みなさん！ようこそ我が校にいらっしゃいました！私は、この学園の理事長であり、このクラスの担任になりました、三谷祐介です！」
彼は教壇の前で挨拶をする。年齢は40代後半くらいだろうか……？結構ダンディな感じで、かっこいい人だ。
「それでは……出席番号順に自己紹介をしていきましょう！まずは……相川くんからお願いします！」
「はい……」
私の前の席の男の子が立ち上がる。彼は、爽やかな容姿をしたイケメンだ。
（うわぁ〜かっこいいなぁ）
私は、思わず見惚れてしまう。すると──彼の番になったときのことだった。彼がこちらを見て微笑んだのだ。ドキッとすると同時に胸が高鳴るのを感じた。
（あれ……？これってもしかして恋ってやつなのかな……？）
今まで恋愛経験のない私にはわからなかった。
キャラクターの名前も自動入力です。結構、凄いですね！
只、相関関係と言うか、大まかに出来ても、キャラクターの名前調整とかは、必要な感じです。
Wikiも有り、沢山の情報も有る様ですので、少しづつ、使い慣れて、行きたいと思います。
このサイトで、ご難内しているティラノビルダーは、どうしても、手軽に作品が出来て行く感じはないのですが、VRoid StudioとAIのべりすとの組み合わせは、気軽に楽しんで頂ける感じです。
文章を考えてから、それに合わせたキャラクターを作っても良いですし、逆も有りですね。
私も色々やって見ます。
おつかれさまでした。
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