皆さん、こんにちは。
ぼっち旅で、VRChatの2作目です。
FF14 での経験
私が、FF14 と言うゲームをやり始めた頃、ギスギスオンライン何て言われていて、上手い人、強い人が、我が物顔の世界の様に感じました。下手な人は、止めれば、見たいな…💦。
ですが、今の吉田さんと言うディレクターさんが、改革されて、戦闘が下手でも、ぼっちでも楽しく遊べるゲームの変革して、人口も増えました。
VRChatも、ユーザーインターフェースの日本語化や、セーフモードの設定など、一人でも遊びやすくなってきたのではと感じました。
今回は、トラストレベルを、New Userに上げるべく、ワールドを回って見ます。
いくつかワールドを回って見ての感想
最初にいくつか回っての感想を書きます。
私は、ホントにコミュニケーションが下手で、RPGゲームでも、進んで話かけず端の方にいるので、そんな事もあって、行きやすい感じがするクラスターに行ってみました。
クラスターは、最初から自分のアバターがアップロード出来るので、自作で行ったのですが、それでも、まぁまぁ良い感じで…💦。
ですが、VRChatは全然違いました!遊園地で例えると、ローカルなご近所遊園地と東京や大阪にある、某有名施設位、違います。
ワールドのスケール観やアバターのクオリティーも高くて、感動しました。
すでに、行ってらっしゃる方には、古びた情報だと思いますが、これから行ってみようかなと思ってらっしゃる方の参考になれば、幸いです。
アバターミュージアム
本来は、もっと人がいるのですが、セーフモードで行っていますので、貸し切りの様な感じで見て回れて、非常に贅沢な感じがしました。
全部見ようと思ったら、かなり時間が掛かりそうなほど、アバターが並んでいて凄かったです。又、色々な方が投稿されているので、見ていても飽きないですね^^。
クラスターにも似たような感じのワールドが有りましたが、同じ方が投稿されているので、変化が少なくて…💦(すみません)。
期間を限定して開催されている様なので、ご覧になる時期によっては、開催されていない場合が有ると思いますので、過去開催の記事が有るアドレスを入れておきます。
トラストレベルを上げる
いくつかの記事を見てみますと、トラストレベルを上げる厳格なルールが分かっていないと書かれている記事ばかりでした💦。しかしながら、プレー時間とワールドの訪問数が、影響して来るかもと書かれた記事も有ったので、一応、プレー時間10時間、ワールドの訪問数10件を目標にやっていました。
しかし、目標時間を越えても、トラストレベルは上がらず…💦。更に記事を、読み込みますと、フレンドが1名は必要と書かれていて、これは、私には、一番苦手な所だと、思ってしまいました。
フレンドを作る
では、此処から実体験を書いていきます。
例えば、アバターの近くまで行って、申請してと言いますと、断られないかとか心配になりませんか(私だけか!)。ですが、チョット調べてみますと、便利なシステムも有るのです^^。
参加アバターさんには、プレヤーの方がカスタムステータスを付けています。殆どの方が、緑(オンライン)なのですが、中には、青(参加歓迎)の方も、いらっしゃいます。有難いです!
この青の方に、フレンド申請して、フレンドになってもらう作戦です^^。
まずは、ワールドに行って、ESCキーを押し、Launch Padを開きます。右上の拡大表示で大きくして、今、此処にいるアバターさんを見てみます。
①下段のソーシャル、左のインスタンス内のユーザーで、一覧が出ます。その中で、青の方(勿論、緑の方でも良いと思います)をクリックしますと、詳細が出ます。
ここで、下段のフレンドリクエストを押して、待つだけです!
私は、最初にアバターミュージアムに行ってみますと、丁度、お二方しかいなくて、お二人とも青!早速、申請してフレンドが2人出来ました。
ですが、此処からがいけません💦。調子に乗って、日本人お勧めのワールドを2つ程、回りました。やはり何人か青の方がいらっしゃるので、申請を送ったのですが、無反応で…💦、きっと、会話でお忙しかったのだと思います…。
結局、現在はフレンドは2名のままです。
大変申し訳有りません。💦💦
フレンドを作ろうと、いくつかの他記事を読んでみますと、どうも、全然話した事が無い方に、いきなりフレンド申請はNGの様です。
確かになんの会話もないのに、いきなりフレンド申請来たら、焦りますよね。申請を送ってしまった皆さん、大変失礼致しました。
ですが、これで無事にNew Userになれました。ワールドの訪問数は、19個になっていましたが、プレー時間10時間くらいで、ワールドも10個位で、フレンドさんが1名いれば、New Userになれそうな気がしました。
イヤーマフモードの設定
フレンド申請の作業をする前に、セーフモードを解除しました。実際には、やっていないのですが、アバターをブロックして、音声もミュート(無音)にしていると、申請が出来ないかもとか、出来ても失礼な感じがしないかな💦と考えたのです。
しかしながら、セーフティを最大にしていても、結構、遠くの話し声がスピーカーに入って来て、チョットざわざわした感じでした。そんな時にVRChatには、便利な機能がありました。
画面を見ますと、赤と白の線が出ています。これより外側の音声を制限してくれます。私は、線より外側の音声を10%にして、距離も2mに設定しました。これで全然違って、穏やかな感じです。
3人称視点のスタイルにチャレンジ(VCCの導入)
トラストレベルがNew Userになったので、自分のアバターをアップロードしたり、3人称視点のギミック(VRChatでは、追加のアプリをギミックと言うらしい)を入れてみます。
どうしても、1人称視点に馴染まなくて、早く3人称視点にしたかったのです!やっぱり、自分のアバターが後姿でも良いの、見えてる方が安心します^^。
ギミックは、BOOTH内で無料配布してくれているアプリを使ってみます!(ありがとうございます)
手順は、”予めModularAvatarをインポートし、Prefabをアバター内へ挿入したらアップロードするだけです。”と書かれていました。
最初にVCC(VRChat Creator Companion)を導入する
VCCとは、VRChat用のコンテンツを制作したり、それをアップロードしたりするためには、「Unity」というソフトウェアを使う必要がありますが「VRChat Creator Companion」は、そんなUnityをVRChat向けに使いやすくしてくれるツールです。
では、ダウンロードしてみます。
最初に、VRChat公式ページに移動してログインします。
左の項目から、①ダウンロードを選んで、②中央に有りますクリエーターコンパニオンをダウンロードを選択します。後は、他のアプリと同じ様にダウンロードファウルをクリックして、一通りの流れで進んだら、③WindowsのスタートアップにVRChat Creator Companionが出てきたらVCCのインストール完了です。
ここだけは、英語表記で💦、お疲れ様でした。
VRChat Creator Companionは、アイコンがデスクトップに出来ません。
なんか、普通、アイコンがデスクトップに出来ると上手くいったな‼みたいになるので、少し焦ります。又、次回、使用する際も、スタートアップの中から、起動させる感じなので、面倒なら、ショートカットを作っておくと良いかもです^^。
次回は、細かいギミックを見てみます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
コメント