皆さん、こんにちは。
ぼっち旅でVRChat、第4作です。
前回、大分、苦労しつつ何とかアバターをアップロードできました。今回は、トラストレベルをUserに上げるべく、進んでいきたいと思います。
なぜ、Userに上げたいと思ったかと言いますと、ワールドのアップロードが可能になるのが、魅力的でした。以前行ったクラスターでは、ログイン後、すぐに狭いながらも(すみません)マイハウスが有って、ワールド訪問の間とかに、帰る場所が有ったのです。

申し訳有りません、ワールドのアップロードは、プライベートならNew User でも大丈夫な様です💦。
BOOTH内で見ますと、そんなに高くないハウスも売っていて、ちょっと、魅力に感じています。
私は、創作の方は全くなのですが、やはり、マイハウスには憧れます^^。
一寸、調べてみますと、此処での音楽プレーヤーは、ユーチューブの音楽を自動的に聞かせる仕組みが有る様です。ワールド訪問の間に、自分のハウスで、好きな音楽が聴けたら素敵ですね^^。
Userに上げる目標
正直、いくら他記事を読んでみても、その目安は、書いていませんでした💦。
しかしながら、new User に上がった際の経験で、目標を立てる事にしました。new Userに上がった際は、プレー時間10時間、ワールド訪問10か所、フレンドさん1名で、何とか上がったのです。ですから、Userは、プレー時間30時間、ワールド訪問30カ所、フレンドさん5名を目標に、一先ずやって見たいと考えています。
やっぱり何か目標が有った方が、やり易いと感じています。私にとっては、フレンドさん5名が、最難関です💦。
TPS Camera | 3人称視点のアバターギミックを導入してみる
ようやくアバターをアップロード出来たので、トラストレベルを上げつつ、念願の3人称視点に出来るアイテム(ギミックと言うらしい^^)を導入してみます。



今回の場合は、既にアバターがアップロードされているのですが、VCCに追加しただけで、上手く動作すると書かれていましたので、有難い限りです。
嬉しい無料配布のアイテムです。前回アップロードまで、大分苦労しているので、上手く出来るかドキドキです💦。
手順としては、”予めModular Avatarをインポートし、Prefabをアバター内へ挿入したらアップロードする。”と書かれていますので、Modular Avatarから始めてみます。
Modular Avatar(モジュラーアバター)をインポートする。
Modular Avatartとは、アバターの改変(着せ替えや小物使い)に使える便利ツールらしく、VCCに入れておいたら良いツールで名前が出てきています。始めてみます。
https://modular-avatar.nadena.dev/ja
ダウンロード(VCC経由)をクリックします。
VCCが起動で来てなかったら起動して、★をクリック、”分かりました、リポジトリを追加します”と書かれているらしい💦。終わると、左の画面になります。
①今回使うアバターのWanage Packges を開いて、②+をクリックしたら、完成です、ふぅー。
しかしながら、VCCにインポート出来ているから、自動的にすべてのアバター(新しく作るアバターも含めて)に追加で来てはいなくて、個別に+ボタンを押す必要が有る様です💦。
いよいよ、 3人称視点のアバターギミックをインポート
丁度、見ているともう一つ、3人称視点のギミックがありました。
こちらは、機能は、殆ど同じ、(此方はアバターからの距離調整が付いていません)有料では有るのですが、相性も有るかもと思いました。
私は、VRoidstudioから、VRChatにアバターをアップロードしています。
アプリの説明などを見ていますと、直接、VRM形式のデーターをアップロードした時とは、少し違う様ですので、ご了承下さい。
また、VRoidstudioをお使いの方は、少し、参考になるかなと思います。
実際のインポート方法は、2つのアプリとも、同じ方法ですし、使用方法も R ボタンから起動します。
後は、CD型のメニューをを操作して、角度を調整します。アプリを起動状態にしておきますと、次回にアバターを立ち上げた際にも、アプリが起動してくれて、自動的に3人称視点になりますので、良い感じでした^^。
最初に、アプリをダウンロードして、解凍しましたら使いたい①アバターのAssetsにペーストします。
ファイルの中身とインポートを聞かれますので、②インポートします。
TPS Camera | 3人称視点のアバターギミックとシンプルTPSカメラでは、ファイル数が全然違いました^^。
上手くインポートと出来ましたら、③必要なファイル(水色のアイコン)をアバターに移動します。
両方とも、アバターの中にとか、アバター直下にと説明が有りますが、XWear Packagerを利用したVRoidstudioからのアップロードの場合には、アバター名(水色の名前)が全てexportになっている様です。
この時に、export直下に移動したファイルはアイコンに+マークが付いていません。
これは、両方のカメラファイルとも同じ感じでした。ファイルに+が付いていないと、アバターに認識されていない様で、VRChatに行っても、CD型のメニューに3人称カメラが出て来ません。
この時、tps_cameraファイルを、exportの上に移動して、もう一度、exportの下の位置に戻すと+マークが付きました。
これが、XWear Packagerを使った事が、原因なのかは分かりませんでしたが、両方のカメラ共にこのやり方で、起動させる事が出来ました、ほっ。



私の環境だけかもですが、TPS Cameraは、動作が不安定な事が有ったので、今は、シンプルカメラを主に使っています。
現状では、プレー時間が30時間を超えて、フレンドさんも6名になったのですが、まだ、new Userのままです💦。
次は、プレー時間50時間、フレンドさんを10名を目標にしてみます^^。
突然、フレンド申請は駄目だったらしい💦
トラストレベルを上げるべく、フレンドを作っておりましたが、中々、上手く行かず一寸調べてみると、突然のフレンド申請は、NGだと書かれていました💦。
自分的な解釈は、カスタムステータスが青の方は、歓迎だから良いのかなと思っていましたが、常識的に考えますと、全然知らない方から、突然申請されても困りますよね。
チョット、調べてみますと集会と言う物有るらしく、フレンドを作り易いと書かれていますので、思い切って行ってみようと思います。
”今日も一日生き延びてえらい!集会”他記事で、書かれていた集会が目に留まりまして、行ってみる事にしました。
会場に、着きますと主催の方から、時間になったら記念写真を撮るイベントです、とご説明頂き、会場内を見て回っておりました。撮影定刻になりますと、皆さんで集まって1枚パチリ!
無事に、主催の方とは、お友達になれました^^。VRChatには、アンカーカメラと言う機能が有って、任意の所に、カメラを設置が出来ます。
こうやって見ますと、皆さんの大きさの設定やアバター選択の個性が感じられますね^^。
中心の黄色ジャンバーが私です、もう少し、アクションをしたかったのですが、短い時間で、アンカーカメラの操作に、精一杯で、棒立ちになりました💦。
少しづつ、行ける所を増やして行きたいと思います。
最後まで、お読み頂き有難うございました。
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