始めてのAI小説に無料でチャレンジ、AIのべりすと投稿

皆さん、こんにちは。

始めてのAI小説に無料でチャレンジ、今回は、AIのべりすとの3回目、AI小説投稿についてやって見ます。

AIのべりす公式

AIのべりすと
文庫本174万冊分! にほんご文章・小説生成AI

少しづつ、進めて見ますと、自分のアイデアが文章に膨らみを持たせて、形になっていく事が分かりました。記事などを見ていると、やって見たいと思う方も多い感じがします。

もしかしたら、ベストセラーが出来るかもとか、夢が広がったりしますが(私だけでしょうか><)実際には、そんなに簡単では、無いと思います。

日頃、楽しんでいる、ゲームの世界でも、上手い人、そうでない人がいらっしゃいます(そうで無い人が私です)。上手い人は、それなりに時間も使っていますし、研究もしています。

ですから、余り難しく考えず、自分の作った物を形に残してく方法と考えて頂けると良いのでは、無いかと感じます。

同じ様に、AIに小説を書いてもらえるサイトを検索しますと、AI Bunchoも無料のある、AI小説を書いてくれるサイトです。

AI Buncho 公式

AI BunCho
AIとの対話で あたらしい物語をつくろう

AI BunChoはAIが物語のタイトルやプロット(あらすじ)を提案したり、本文を生成する創作支援アプリです。

こちらも、良さそうですね^^。

今回は、AI小説投稿を掘り下げていきますが、次回以降、AI BunChoを使った感想や、AIのべりすとの比較もやって見たいと思います。

投稿する本には、表紙が必要ですし、文章だけでなく、挿絵が少し、入った方が華やかで、想像が膨らみます。

幸い、このサイトでは、キャラクター作りや、簡単な文字入れ等の、ご案内も出来ているので、さぁーっと見て頂くだけで、大まかな事は、出来ると思います。

今でも、自分史を作るという作業が有りますが、昔、デジタルでは無かった頃は、勿論、本を作るだけにもお金がかかりましたし、簡単には出来ませんでした。

販売して、結果を出すとなると、大変な事だと思いますが、自分史を作った方々も、利益目的ではなく、充実感や達成感を得る事を、大きな目標にしていらっしゃった様に思います。実は、若い頃にそんな関係の仕事に携わった事が、有りました。

今回も、そんな感じで、行程を見て頂、興味が出ましたら、チャレンジしてみて下さい。

最初に、何を書けば良いのかな?と迷うのではないでしょうか。

凄く、何かを書いてきた訳でも無く、少しの興味とやる気で何が出来るのかと考えます。

KDP ではどのような種類のコンテンツを出版できますか?

KDP では、電子書籍 (Kindle 本)、印刷版の本 (ペーパーバック) を出版できます。ただし、KDP では、雑誌、定期刊行物、カレンダー、螺旋綴じの本は作成できません。

通常、KDP で出版されるコンテンツの種類には以下のものがあります (これがすべてではありません)。

  • 小説
  • シリーズ
  • 絵本・児童書
  • マンガ
  • 料理本
  • 日記
  • 詩集
  • 教科書

Kindle ダイレクト・パブリッシングから、引用しました。これを、見ますと、殆どの物が大丈夫な感じがします。

続いて、掛かる費用は、もし、表紙の画像も含めて、自分で(AIに作って貰った物も可能)作れば、0円です。

例えば、AIのべりすとやAI Bunchoで作った物を、そのまま、販売できるのかな?とお考えの方も、いらっしゃると思いますが、大丈夫なのです。しかし、AIで作った物です、と言う表記が必要な様です。

人工知能 (AI) コンテンツ (テキスト、画像、または翻訳)

KDP で新しい本を出版する場合、または既存の本を編集して再出版する場合、AI 生成コンテンツ (テキスト、画像、または翻訳) についてお知らせいただく必要があります。AI 生成画像には、表紙や本文の画像、アートワークが含まれます。AI アシスト コンテンツについて開示する必要はありません。AI 生成コンテンツと AI アシスト コンテンツは、次のように区別されます。

  • AI 生成: AI 生成コンテンツとは、 AI ベースのツールによって作成されるテキスト、画像、または翻訳として定義されます。AI ベースのツールを使用して実際のコンテンツ (テキスト、画像、または翻訳) を作成した場合、後で大幅な編集を行ったとしても、そのコンテンツは「AI 生成」と見なされます。
  • AI アシスト: コンテンツをご自身で作成し、そのコンテンツ (テキストまたは画像) を AI ベースのツールを使用して編集、改良、エラーチェックした場合、またはその他の方法で改善した場合、そのコンテンツは「AI アシスト」と見なされ、「AI 生成」とは見なされません。 同様に、AI ベースのツールを使用してアイデアを引き出し、最終的にはご自身でテキストや画像を作成した場合、そのコンテンツは「AI アシスト」と見なされ、「AI 生成」とは見なされません。 そのようなツールの使用やプロセスをお知らせいただく必要はありません。
  • コンテンツ ガイドラインから引用

AI生成なのか、AIアシストなのかは、難しい感じですが、私は、はっきり、AIで作りました、と表記した方が潔い気がしました。

次に、どれぐらい、貰えるのか?

やっぱり、自分自身のモチベーションとして、知りたいですよね!

本の利用要件

出版者、著者、その他の権利保持者は、所定の利用要件を満たす個々の本について 70% のロイヤリティ オプションを選択できます。

100円で売れば、70円が自分の物になります。

利用するお国によっても、違う様ですが、日本は70%に含まれています。AI Buncho 公式のトップページにも、これまでに290万以上の作品がAI BunChoを用いて生まれました!と書かれています。

勿論、本当に沢山の才能の有る方が、一生懸命取り組んでられて、失礼かもしれませんが、少しのアイデアで、無料の範囲なら、勉強のつもりで、取り組んでみるのは、面白いと思います。

以上が大まかな、ご案内でした。

お疲れ様でした。

次回は、AI Bunchoに取り組んでみます。

お疲れ様でした。

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