始めてのAI小説に無料でチャレンジ、AI BunCho 使い方

皆さん、こんにちは。

始めてのAI小説に無料でチャレンジ、今回は、AI BunChoの2回目です。

実際に、入力をして、どんな感じに出来るかをやって見たいと思います。無料の範囲で、やっていきますので、十分に機能を使い切れていない部分も有るかもですが、御了承下さい 💦。

私自身も、アニメが好きですが、サイトでトップ10とか、最近、流行っている物とかを見ていると、転生物って、多いですよね!

大体は、チョット冴えない男子が、生まれ変わって、大活躍するストーリーです^^。目先が変わった所ですと、犬に転生したり、最近ですと自販機に転生する物も有りました。

どうしようかなと考えましたが、有る程度、気持ちが分かる方が、展開の修整も出来るかなと思い、申し訳ありません、私自身を、主人公にしたストーリーでやって見ます。

冴えない初老の男性が、転生して、大活躍する物語にしてみます。

あくまで、作例ですから、笑ってやって下さいませ。

では、進めて見ます。今回は、無料の作成なので、フリートライアルに登録しました。

登録を完了して、ログインしたら、最初の画面の少し下にタイトル生成が有ります。

使ってみるをクリックしますと、画面が切り替わりますして、タイトル生成画面になりました。フリートライアルなので、沢山、広告が出ますが、かき分けながら、入力して行きます 💦。

使ってみての、印象ですが、有れ?こんなサイトが有るんだ!位の感覚で覗いてみて、全然何を書こうか決まっていなくても、ジャンル分けが有るので、そこから、好きな方向で、選んでいくと、方向性が決まって、そうしたら、少し考えて思いつくキーワードを入力していけば良い感じなので、ある意味、ゲーム感覚で進められそうです。

最後に、1行程の簡単なストーリーを入力して、①タイトル生成をクリックします。こんな短い作業でどんなタイトルを考えてくれるか、一寸、ワクワクしました。

2~3秒で、タイトルが出来ました。の部分です。

今回は、出来たタイトルのまん中、転生した俺を待っていたのは美醜逆転世界でした。に決めて、次の段階に、進んでみます。

ホントに、文才の無い私ですし、まして空想のストーリーは、見る専では有りますが、入力順に従って、タイトルが決まると、考える方向が見えてくる気がします 💦。

続いて、あらすじをやって見ます。少し下に下がってあらすじ生成、使ってみるをクリックしました。

私の使い方が、悪いのかもですが、ログイン状態ではありますが、前回、作ったタイトルは、維持されておらず、確認も含めて再度入力してみました。

①あらすじ生成をクリックしますと、画面が切り替わりますので、②あらすじキーワードを設定で、前回入力した物と、タイトルに決定した部分から美醜逆転世界をプラスしました。

もう一度、タイトルキーワードを設定が出ましたので、③に同じワードを記入して、あらすじも同じ形で入力しました。

最後に、タイトルは、AI BunChoが考えてくれた転生した俺を待っていたのは美醜逆転世界でした。を入力します。

タイトルとあらすじは、上手く連携していない様です。本文は、出来たけどタイトルだけのケースとかが有るかな?と思ってみたりしました。

では、最後に、④であらすじ作成です。楽しみです。

こんな感じで100字程度のあらすじが出来ました。

タイトルやあらすじは、やり直す事が出来ますし、入力した状態は、右上の自作一覧に記憶されています。日付順に並んでいる感じで、45個まで、保存されています。

最初に価格表を見た時に、広告が、非表示になる止まり木プランは、メリットが有るのかな?と感じていましたが、実際に使ってみると、結構大きな価値に感じます。入力が必要な場所にも大きく広告が出て、中々、大変です><。

では、続いてAIリレー小説で、膨らませてみます。

先程、作ったあらすじを①に入力しました。続いて②生成をクリックしますと、文字が出ます。文字をクリックしますと、④の部分に追加されています。

無料ですと、入力される文字が少ないですが、プランの変更により、多くなっていく様です。

無料部分までで、使ってみての印象ですが、少しゲームの様な感覚で、言葉遊びが出来て楽しく思いました。ジャンルを選ぶだけで、タイトルが出てきたり、少しづつでは有りますが、文章が増えていきます。

大きなジャンル分けは、いま、流行っている物が入っている気がしましたので、そのあたりも、今これが流行なんだと判ったりします。

しかし、タイトルページに有る”これまでに290万以上の作品がAI BunChoを用いて生まれました!”を自分で実現するには、有料プランが必要に感じました。

1650円以上のプランですと、AI TRPG (β版)と言うゲームも使える様ですし、軽く触って見て、検討されると、良いと思います。

次回は、AI BunChoとAIのべりすとの比較を、やって見ます。

お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました