無料でキャラクター作成 横顔の素敵な女性

皆さん、こんにちは。

無料でキャラクター作成、今回は、横顔の素敵な女性です。

此方の素敵な2枚の写真をモデルと背景に使います。

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表情と大まかな変化をスライドショーでご覧下さい。

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お顔の表情については、左の項目を上から順番にお好みの形にして行お顔の表情については、左の項目を上から順番にお好みの形にして行きます。

アバターのお顔は、どうしても、平面な感じになりますが、出来るだけ立体的に表現したいと思っていて、色々試しています。

その中の一つに、フェイススキンが有りますが、此方の方の物がお気に入りです^^。

ご利用の際には、使用許諾書をお読み下さい。
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男性用LotzさんL6 フェイススキン(男性用)瞳6色付BOOTH
女性用LotzさんL6 フェイススキン(女性用)瞳5色付BOOTH

Lotzさん、私は、男性用のスキンを不透明度50%で、男女共に使用しています。

比較をご覧下さい。目の大きさ等は、そのままの状態ですが、後から変更が可能です^^。

男性用が立体感が良く出る気がして、女性にも使っていて…ごめんなさい💦。

髪型のポニーテールは、無料が嬉しい、此方の商品です。簡単装着の有料版も有ります!

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Cosmo☆Vroid shopさんVRoid正式版 ヘアプリセット ポニーテールBOOTH

手順は、此方の記事をご覧下さい。

最後に、アバターの履いているジーンズをやって見ます。

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詞詠カナデさんDenimPants 10color デニムパンツ【テクスチャ】VroidStudio デニムBOOTH
ご利用の際には、使用許諾書をお読み下さい。

無料が嬉しいデニムパンツです^^。

使用説明 

1.衣装→[ボトムス]を選択し、“ズボン”に変更

2,カスタマイズから[テクスチャ編集]→テクスチャのデフォルト画像に【Pants-Texture】フォルダからお好きな色のテクスチャをインポートしてください。衣装パラメーターはお好みで設定してください。

①左のメニューの中から、ズボンを選びます。②次に、レイヤーの小さなボタンをクリックして、レイヤー1を作りました。③作ったレイヤー1を右クリックすると、小さな窓が出ますので、④インポートをクリック、そしてダウンロードして来た⑤PNG画像をクリックして、⑥開きますと、最初のベージュのズボンが、ブルージーンズに変ります。

次は、ポーズです。

私は、モデルさんを決めたら、大体こんな感じにしよう!を先に考えています。

ポージングデスクトップを使って、色々決めて行く所をやって見ます。

ポージングデスクトップ公式

VRM Posing Desktop on Steam
Accelerate the creation of 3D models! This is a highly functional posing tool for Vtubers, 3D modelers, and illustrators...

アバターを開いたら、①上段のポーズ選択、小窓が出たら、今回は②を選択しました。ソファーに座らせるイメージですが、有る程度、近い形まで作ってくれるので、残りは微調整だけです。ポーズ付けは、結構地味な作業ですので、時間が掛かると疲れてしまいます💦。

大まかに出来ていると、楽しく出来る気がします。ポージングデスクトップは既存の参考ポーズも400種類有って、近い物が見つかり易いと思います。

又、時間にゆとりが有ったら、③投稿サイト、みんなのポーズからもダウンロードが可能です。

③をクリックしたら、小窓が出ますので、見て下さい。文字列で検索も可能です。只、皆さん、思い思いの名前を付けているので、上手く検索出来ない事も有ります><。

良い感じの物が有ったら、右のをクリック、適用が出たら、もう一度クリックすると、アバターにポーズが反映します。適用が出た時点で、インストールに登録されていますので、次回からは、インストールに✔を入れると、ワンクリックで反映可能です。

此処から、①細かくポーズを変更して、②表情を付けます。③、④はセットで作業した方が、良いですが、順番は、自由で大丈夫です。

②表情は、小窓のが一番簡単です。proxy、BlendShapeはより細かく表情を付ける事が出来ます。BlendShapeは、お気に入りに登録する事も出来るので、1回だけ細かく表情を付けて、お気入りに入れておくと、次からはワンクリックで終了します^^。

MToonは、クリックすると小窓が出ますが、一旦、大きく動かして見てみると良いと思います。現在のスライダー位置が、画像に反映されていない事が多く、最初から調整が必要です。

④ワールドライトは、光源の位置が分かり難い時。ポーズを編集で、緑玉(ボーン)を呼び出しますと、そこに反射が出て、確認し易いです。

ポイントライトと言うサブ光源を使えます。数は、10個まで試しましたがそれ以上行けそうです^^。

①小物から、小窓の②で、ポイントライトの小窓が出ます。色・範囲・強さを調整します。

大体、出来たら一度、背景に合わせてみると良いです。私も靴のままで、ポーズを付けていて、ソファーに乗せてから、靴要らんね!と気が付きました💦。

①右下の背景画像から、②小窓が出たら、画像を使うをクリック、画像を呼び出します。スライダー大きさ調整して、雰囲気を確認すると大きなやり直しが無い気がします。

問題無ければ、右上の③📷から、出力します。背景画像を使った場合は、PNG/背景透過に✔を確認して下さい。

此処からは、Photopeaを使って背景に合わせます。

①は、ポージングデスクトップから、出力した画像です。②③は薄っすらとぼかした画像を、影の位置に置いています。不透明度60%にしました。

以上で完成です。

お疲れ様です。

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