アバターを使って楽しむ無料アプリ

皆さん、こんにちは。

アバターを使って楽しむ無料アプリのご案内です。

有料の物を此方でご案内しています。

折角、時間を掛けて作ったアバターで、何かやって見たいと思いませんか^^。短時間で、さっと楽しめる格闘ゲームから、じっくり時間を使って作っていく小説やノベルゲームまで色々見ていきます、よろしくお願いします。

最初は、アバターを登録するプラットホームのご案内です。出来上がったアバターのデーターをしまっておく本棚の様な感じです。非公開モードも有りますので、必ず皆に見せる必要は有りませんし、登録している事で出来る事(ゲーム等に参加)も有ります。

VRoidstudioで何人かアバターが出来たら、一度覗いてみて下さい。

VRoid Hub

公開して、いいよと言う方の作ったアバター本体や衣装、アイテムなども販売されていますし、作成したキャラクターを使えるゲームなども掲載しています。

色々な作成アプリなども、掲載されていますから、こんな事が出来ないかなと考えた時の助けになると思います。

Virgin Blade ―純潔の刃―

格闘ゲームです。無料が嬉しいですね!ページにジャンプしたら、少し下の方にダウンロードコーナーがあります。

VRoid Hubにアップロードされているモデルを使用してキャラクターの外見をカスタマイズできる対戦格闘ゲーム。

基本的にはコンボをメインとした横視点対戦格闘。
ただししゃがみの要素がなく、手前や奥に軸移動することができる。

自分のキャラクターを動かしたいという人向けに、対戦格闘が苦手でも操作できるよう複雑な操作は排除。
ボタンを連続で入力することによりコンボを、ボタンとレバーの組み合わせで技を出すことが可能。

公式ページより引用

伝説や神話に語られる力を宿す「遺物<レリクス>」―――
それはときに世界の危機を救い、ときに未曾有の大災害を引き起こした。
その存在は権力者により秘匿され、民衆の目に触れることはなかった。

現代日本、存在しないはずの文化庁文化財第参課。
文化財調査官補佐、通称「学芸員<キュレーター>」の主な任務は秘密裏にレリクスを回収すること。
新人キュレーターの「八重山桜」とその先輩「日向夏」は目下、非合法なレリクスの蒐集と偽造を行う集団、通称「偽造者<フォージャー>」の調査にあたっていた。

調査の末レリクスを輸送する航空機への潜入に成功した桜、夏の両名だったが、フォージャーの構成員に発見され衝突が発生。
航空機は墜落し、積載されたレリクスは広範囲に落下した。
落下地点の中心にあったのは聖ジョージ大学附属高校。
レリクスを回収するため桜、夏の両名は同高校への潜入調査を行うこととなった―――

ゲームストーリー 公式ページより引用

あまり難しくない格闘ゲームと言った感じでしょうか。公式ページにも書かれている様に、一寸、自分のキャラクターでゲームしたい!と言う方にはお勧めです!

VRM格闘ゲーム VRAST!

VRoid Hub連携機能を使って、VRoid Hubにアップロードされたモデルを使って戦える対戦アクションゲームです。

VRoid Hub内で案内されている、もう一つのアクションゲームです。

2つの有アクションゲームの印象ですが、純潔の刃の方が、作り込みもしっかりしている感じでした。公式ページには、使い方の説明も有って、スタートも安心です。

良かった、お試しください。

VRM Live Viewer ver.3.8.1

これ、チョットはまるかも!と思います。

作ったキャラクターが踊ってくれる!ただそれだけのアプリなのですが…、もしかしたら、新しいアバターが出来るたびに、やってしまうかも!と思いました。

BOOTHのダウンロードページは、説明も少なくて、シンプルな書き方でした、VRoid Hub エンタメのコーナーに5周年と書かれていて、ほんと?と思いましたが、判る!と感じます。

ダウンロードしてしまうと、なんか、チョット、やって見たくなります^^。空いている時間で、ちょっと違うキャラクターで、躍らせてみたくなる、そんなアプリです。

好きなVRMモデルで「Unite In The Sky (ユニティちゃん)」「ミライ (ミライ小町)」の歌とダンスを楽しめるビューワです。 また、VMD/BVHモーションで動かしたり、音楽を入れ替えたり、GLB/GLTF(3Dモデル)や360度画像(スカイドーム)を使って、背景をカスタマイズすることもできます。カスタマイズした設定はいつでも保存・読み込みできます。 VMDモーションは表情モーフ、カメラモーションにも対応。Ver.2からは複数のVRMもロードできるので、グループでダンスも簡単にできます。 Ver.3.1からはポストエフェクトも導入。見た目を大幅に変えられます。

販売ページから引用

公式サイトも有りましたので載せておきます。

【VRMLiveViewer】VRM(VRoid)をライブステージで踊らせるアプリを作ってみた
VRM には Unity で動的にモデルをインポートできる「UniVRM」というオープンソースが公開されているので、そのサンプルビューワと「ユニティちゃんライブステージ!」「ミライ小町」プロジェクト(オープンソース)を組み合わせて、VRM(...

此方が、自分が作った3キャラクターに踊らせているシーンです。

良く見てみますと、背景やエフェクトなどかなりバリエーションが有る様で、好きなステージで思いっきり躍らせる事が出来そうです^^。

Vピク / Vpic

VRM形式のファイルを読み込み、写真を撮影するアプリです。

VRoidstudioにも、ポーズを付ける機能が有りますが、どちらかと言うと動画寄りで、細かい手先のポーズ等が上手く行かない事も有ります。そういった時に利用しやすいアプリです。

無料版と有料版が有りますが、現在は、他アプリの殆どがVRMファイルを読み込むようになっているので無料版で十分使えます。

VRoidstudioでも細かいポーズ付けは、こういったアプリの使用を推奨している様です。

きちんとした操作方法の登録ページも、販売ページに案内がありますので、ブックマークしておくと良いと思います。

新しく出来た機能に、ポーズスキャナーが有ります。画像に写っているアバターの姿勢をスキャンして、現在のアバターに転写してくれます。

しかしながら、全身画像が必要な感じで、半身には対応していない様です。又、あまり細かい点は上手く転写してくれません。それでも、直立の状態から希望のポーズに持っていくよりは、大分早いと思います。

ポーズ付けに苦労したら検討してみて下さい。

最後まで、お読み頂き、ありがとうございました。

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