【アイコン作成 無料】おすすめ厳選7選のご案内

皆さん、こんにちは。

今回のアイコン作成 無料ですが、ワンランク上の自分好みアイコンを作るアプリ・サイトをご案内していきます。ワンクリックで簡単に出来るサイトとは違って、作成には少しお時間が掛かりますが、最近流行っているAIイラストのやり方だったり、画像編集アプリの使い方だったり、覚えておくと役立つ知識にも触れますので、よろしかったらチャレンジして見てください。

アプリのご案内と一緒に、使い方にも触れて行きますので、合わせてご覧下さい。どのアプリ・サイトも少し、知っておいたら良い事がありますが、自分のアイコンが段々お好みに近づいていきますので、楽しみながら、進めて頂けますと幸いです。

最近は、動画をアイコンにお使いの方も増えましたが、作ったイラストをワンクリックでアイコンに使い易いショート動画にしてくれるサイトもご案内していきますので、よろしかったらご覧下さい。

一番最初は、基本となるアバターを作るアプリからです。

ダウンロードサイトのタイトルにも有ります通り、誰でも3D作成を楽しめる、無料アプリです。配布が始まった当初は、パソコンのみの仕様で、アップデートもサイトから直接ダウンロードしておりました。結構、アップデートが有るのですが、その度に、新しいデーターを上書きでは無く、ダウンロードが必要でしたから、ハードディスクにデーターが溜まって…💦。

配布先がSteamになって、自動アップデートですから、忘れる事も無くなりましたし、最近では、タブレットにも対応する様になりましたので、自宅でパソコンを使用してじっくりやる方やタブレットで気軽に楽しむ方にも使える様になっています。

操作も直感的にサクサクと進んでいきますので、昔の表現かも分かりませんが(すみません)福笑いを作っていく様な感じで、お好みのパーツを選びながら、進めて見て下さい。

画面の都合で、全部のアイテムを載せきれていませんが顔や髪形に一部だけでも、大分、沢山の中から選べるんだなぁと感じて頂けると思います。アプリが出たばかりの頃は、数が少なくて、お気に入りにしようとすると、この後でご案内するBOOTHで見てみるのが、当たり前の作業になっていましたが、v1.26.0のアップデートで沢山のパーツが追加されて、VRoidstudioの中でも十分選択出来る様になりました。

先程ご案内したVRoidstudioで使用可能なアイテムを配布・販売しているサイトです。

この記事を書いている2024.1.30現在で、VRoidstudioの扱いアイテムは19834件あります、と書かれています。折角、VRoidstudioが無料なので、わざわざ購入しなくても大丈夫と思う方もいらっしゃるとは思いますが、全てが有料のアイテムでは無く、shopさんが自店舗紹介の目的で無料配布している物も沢山見かけます。

沢山有りすぎて、捜すのが大変な感じもしますが、上段の検索窓にVRoidstudioの文字を入れておきますとこのアプリで使用出来るアイテムのみを表示してくれます。

価格帯も概ねは100円から500円までの物が多い気がしますし、チョット、ドリンクを買う様な感じで如何でしょうか^^。ウィンドウショッピングを楽しむような感覚で、お化粧品やシューズ、洋服と見て回って下さい。今回は、VRoidstudioの使用方法も含めて、2点のアイテムをアバターに着用してみます。

VRoidstudioでアバターを作ってみる(アイテムを選ぶ)

アバター自体の作り方やアイテムの着用方法などをご覧下さい。今回は、2つとも、無料配布が嬉しい商品です。

最初は、涼しげレモンワンピースです。今回は、無料ダウンロードのホワイトカラーを使用させていただきましたが、300円の有料アイテムには、他に11色のバリエーションがあります。

最初に、無料で試してみて気に入ったら、有料の他のカラーにもチャレンジ出来るので、気軽につかって見られますね^^。

衣装アイテムが置いて有る星井まゆき星空通販さんにお伺いしました。普段使いの出来るワンピースやパジャマ、メイド服などかわいい感じの女のコアイテムが並んでいました。今回使用させて頂くアイテムのの様に無料配布が1点付いている物も多かったので有難いですね。価格帯も100円から500円だったので、手軽な感じでした。

もう一つが、口紅アイテムです。BOOTHには、海外の作者さんも投稿していて、翻訳しながらチャレンジしています。VRoidstudioにも口紅は有りますが、割と平面的な感じがします。こちらのアイテムは光沢感もあって、素敵なアイテムですね^^。

VRoidstudioでアバター作成を始める

では、着用してみます。

上側と右側にある項目を選びながら、マネキンに新しいアイテムを着せて行く感じではなく、既に着用して有る物の上に新しいアイテムを置いて行く感じです。

うめしげの一言

新しいアイテムを上から着ますので、最初に着ているアイテムが間違っているとうまく行かないと覚えておくと良いと思います

①②と今回、ダウンロードしたアイテムを選びます(今回は口紅です)③テクスチャーを編集をクリックしますと編集画面に移動しますので④レイヤー横の小さなをクリックして、新しいアイテムを入れる枠を作ります。出来上がったレイヤー1で右クリック、別窓の⑥インポートから、ダウンロードしたファイルを選択しますと着用完了です。

同じ様に⑦⑧でワンピースを着用していきます。

作業するたびに、アバターが変化していきますし、マウスホイールを回転しますと、大きく表示できますので、お顔のパーツを選択する時には便利です^^。

アバターが出来上がって、画像を作る際に背景があった方が、より華やかだと思います。そういった時に、無料で商用利用にも制限が無く利用出来るのがこちらのサイトで私のアバター画像の背景は全部ここの系列画像です。

掲載画像にも写っていますが、最近になってAI検索が出来る様になりました。以前ですと、具体的な指示(例えば海・山とか…)で検索してくる感じでしたので、なんとなくイメージは有るんだけれど、それにはどういった写真を使ったらよいか、うまく表現できない時に、あれこれ検索して、時間が掛かる事がありましたが、例えば、爽やかな背景と入力するとAIが候補を示してくれます。

後、同じグループの中にイラストACが有ります。写真ではない未来形の背景が良いなと思ったら、イラストから選択が出来ます。

ACartist

同じグループの中に有るサービスですが、少し、趣向が違います。

サイトの説明は、AI技術を使って2つの画像からアートを作り出します。画像をアップするだけで、誰でも2クリックでアートが作れる無料サービスですと書かれています。私のやって見ましたが、タイトル画像に有る様に、アバターが今風のアニメ画像になるサービスでは無い感じです。

しかしながら、最近はみんなAIモデルだよね!とかAIイラストばっかりだね!と思っている方には、響くと思います。今まで見た事のない感じで出来上がります。無料サービスなので、お時間が有る時に、やって見ると楽しいかもと思います^^。

アバターが出来て、背景を選択するサイトをご案内したので、次は、イラスト加工が無料で出来るサイトの1つ目です。

AIイラストもできますが、画像修整、色の補正やピント直しなど、そのほかの画像に関して、簡単に調整が出来るフィルターが充実しています。イラストだけでなく、画像全般、色々直せます―といった感じがしました。

投稿されている画像を見ましても、人物に偏らず、イメージ画像や空想画像も沢山ありました。

ワンクリックでイラストに変換できるフィルターは、現在23種類有るのですが、私が好きな3つでやって見ます。このサイトのフィルターは、アメリカンポップ的なインパクトの強い物が少なくて、繊細なかわいい感じの変換が多いです。有料メンバー制度も有りますが、そこまでは使わないかもといった方の為に、無料会員で登録出来ます。

無料会員と有料会員の違いは、AI関係の画像編集フィルターが使えるかどうかと、毎月に貰えるポイントの有無です。AI写真編集フィルターは、Photoshopとか使えないけど、ワンクリックで簡単に直してくれないかな?と思った時に便利です。fotorはどちらかと言えば、そちらのフィルターの数が多いので

実際、何回かやって見て、考えて行けば良いと思います。無料会員は毎月のポイントが有りませんが、サイトを訪問する事で、毎日2ポイント貰えます。コツコツ貯めて、何かの時に利用するのは、全然ありだと思います。

同じ元画像から、違ったフィルターを使って作っています。

左からNewの文字がフィルターの案内に有るファッション漫画(これが一番元画像に近いと思います)、まん中がアニメ1、右がイラストアニメです。其々、4枚づつ作りまして、私が一番良いなと思う物を載せてみました。雰囲気は、違いますのでお好みに拠りますが、かわいく良い感じに出来上がりました。

次は、元画像とこんな事にもなりますという例です。

右がアバターを使った元画像です。左のアニメ1、4枚の中の1枚です。部分が、使い難い事になりました。こうなってしまうと、そのままでは使えないので、修正が必要になり面倒ですね。

これを避けるにはどうしたらいいのか?構図をお顔の大きい形にする(同じ様なサイトでも、お顔が小さいと警告が出る所も有ります)。難しい手のポーズは使わない

先ずは、それで始めてみた方がもらえるクレジットにも限りが有りますし、ストレスになり難いですし、フィルターの選択とか、その他の要素にトークンを使えそうです^^。

次は、seaart ai です。此処は、画像編集のフィルターは少なくて、出来たAIイラスの調整(拡大や足りない部分をAIで補う等)をするフィルターが有ります。全体として、AIイラストの作成に重点がある気がします。AIイラストの代表格であるStable Diffusionにも使われているモデル・LoRAといったフィルターやコントロールネットも使えます。

此方の投稿作品は、圧倒的に人物作品(特に女性)が多い感じでした。

ワンクリックで使えるクイックAIフィルターも60種類程有り、充実しています。しかしながら、クイックAIに関しては、どちらかというと綺麗な感じとか、太めの線描写でインパクトのある画風が多い感じです。1枚位は繊細でかわいい感じに作れるクイックフィルターが有ると良いなと思います^^。

こちらは、いつも使っているクイックAIフィルターで作った物です。左から、カラフルな羽根(画面に羽根が飛んでいるのが特徴で、必要無いなと思う事も…)なん中が水墨画風、右が淡彩です。其々、特徴がありますので、お好みで選んで下さい。

これが、無料会員フリープランになりますと毎日150スタミナ貰えます。(年払いプランは20%オフ)貰えるスタミナの数の違いだけで、使えない機能は殆ど無い(トレーニングとか使い込んでいく機能は有料)ので、十分楽しめます。fotor と違って無料でも沢山スタミナが貰えるので、色々、試し易いと思います。

新しく、作ったAIイラストからワンタッチで動画を作る機能が付きましたが、アイコンなどには使い易いと感じました。しかしながら、この機能は創作という項目で作った物しか出来ないので、もう少しだけ掘り下げて使っていく必要があります。(動画はスタミナも30使用します)

AIがオートでやってくれる形も有りますので、最初はそこから始めて、モデル・LoRAそしてコントロールネットにも触ってみると良いとおもいます。この辺りは、AIイラストの代表格であるStableDiffusionにも使われている単語ですので、ここでの経験が、更に勉強してみようと思った際に役立つと思います。

今回は、モデルでその違いをやって見ます。

使用したのは、BreakDomainRealistic、結構沢山のいいね!が付いているモデルです。創作を行う際には、各モデルに数字の入力が必要です。調べてみますと0.3~0.5位が良いと書かれていますので、やって見ました。左端が元画像、右に行くごとに数字を0,1上げています。

うめしげの一言

個人的感触ですがimg2img(画像から画像を作る)は、LoRAを使って追加学習させなくてもモデルの変更だけで、ある程度、お好みに出来る気がしています(まだまだ勉強中💦)たくさんフィルターを使うと組み合わせが沢山になって混乱しそうです(私だけか!💦💦)

顔の雰囲気は、お好みかなと思いますが、右に行くにしたがって、元画像の雰囲気から離れて行っています(髪型を見ると分かり易いかもです^^)

少し進めて、髪色を金髪に変えたい時にどうするか?元画像のデーターが有りますから、そこで変更すればモデルも変えなくて良いので簡単です(これがアバターモデルの良い所です)。

しかしながらseaart aiにはコントロールネットという機能も有りますから、少し触れてみます。

img2imgの場合でも、seaart aiは自動でプロンプトを作ってくれます。最初に出来たプロンプトに金色の髪色を追加してコントロールネットを使ってみました。

モードはcanny、左からより前処理に従う・バランス・よりプロンプトに従うの順番です。試しては見たのですが通常img2imgの処理でプロンプトに金色の髪色を追加しても変化しませんでした。通常処理では、大きな変化はプロンプトに追加しても難しい感じです。

色々、出来そうなseaart aiですので、新しいモデルやLoRAを試して、記事にしていきますのでよろしくお願いします。

うめしげの一言

サンプル画像が小さいので少し分かり難いかもですがfotor/seaart ai共にワンクリックで作るAIイラストは背景にボケが有りません。seaart aiのモデルから作った画像は背景にボケが出ています(元画像もぼかしています)。この辺りにモデルを使ってのAIイラストのクオリティーの高さを感じますし、元画像作りも頑張っておいたら、良いAIイラストができる気がします。

画像編集の代表格と言えばPhotoshopですが、PhotopeaはPhotoshopに使い方が非常に近く、学んだ経験が無駄になりません。Photoshopは最近流行りであるAIイラストの代表格Stable Diffusionとも連携出来るようで、軽く触りながら、もう少し深く勉強してみたいと思った際に、最初からではなく取り組めるのも良い点だと思います。

合わせましてPhotoshopは完全有料で月額課金ですがPhotopeaは作業画面に広告が出る事を我慢すれば、完全無料で作業する事が出来ます。

最近は、画像の背景除去などワンクリックで出来るサイトも増えましたが(このサイトでご案内しているfotorなどもそうですね^^)、表面上の華やかな部分だけでなく実作業においては画像編集アプリにはかなわないと思っています。

今回は、アイコンを作る際に必要ないくつかの作業をやって見ますのでご覧下さい。

長方形から正方形にしてみる

seaart aiでAIイラストを作る際は長方形に作った方が良いと思います。それは、長方形の方がお顔の大きさを保ちつつ、体を大きく写す事が出来る為です。これから、アイコン用にした使わないし、お顔がアップで良いと決めている場合は、最初から正方形にしたら良いですが、他にも使うかも…、とか、もう少し体も写った方がとなると、長方形です。

良い感じで出来上がったけれど、今回は正方形で使いたい!となると調整が必要ですので、やって見ます。切り取って正方形にするやり方も有りますが、ある程度画質も維持しつつ、正方形にしてみます。

最初に、正方形の台紙を作ってそこに元画像を置いて、正方形にする方法です。

Photopeaを立ち上げて①新規プロジェクト、画像のサイズを決めるページに来ます。これ、沢山規制サイズが有って便利です(Photoshopには無いのです😿)。今回は、正方形ですので社交(少し色が濃くなっています)から②正方形を選びました。③サイズを入力します(高さ・幅両方入力してください)。をクリックしますと上下が入れ替わります。問題が無ければ③作成をクリックしてください。

白い背景の上に画像を乗せますとの様になっています。角にマウスカーソルを持って来ますと、斜めに→が出ますのでそのまま移動してください。その時、画像が歪んでしまう様でしたら上段の(鎖の色が濃くなっているか見て下さい。通常は濃くなっています)画面いっぱいの正方形になったら、

①上段のファイルから②別名で保存③pngと進みます。別窓が出ますので、確認して問題が無ければ④保存でファイルがダウンロードされます。

持った簡単に切り取りたいという方に⑤を選択しますと上段に⑥(枠全体がでます)が出ますので正方形を選択します。元画像を囲って、囲った中にカーソルを持って行きますと枠の移動も可能です。良い感じに囲えたら⑦上段の画像⑧切り抜きとクリックしますと画像が切り抜かれて正方形になります。

色調補正をしてみる

AIイラスト作りを始めますと、これだけ発展してきたのに、どうしてうまく行かないのかな?と思う事が出て来ます。人間の指は5本ですし腕は2本、これをAIに読み込ませられないかなと思いますが、まだうまく行かない事も多々あります。

ですから、雰囲気やその他修整が無ければ、出来るだけ使いたいですが、そんな時に少しモワッとした色になる事が有ります。コントラストや彩度の問題ですが、折角、顔やその他は良いのに…😿。サクッと直せるフィルターが有ればよいのですがfotorのフィルターでもうまく行かない事が多いです。

フィルターの場合、うまく行かなくても、クレジットは消費しますのでチョット躊躇しますね^^。

Photopeaは意外に簡単に無料で直せます。やって見ます!

seaart ai からダウンロードしたファイルを開きまして①上段の画像②色調補正③自然な彩度と進みます。④別窓が出ますのでスライダーを動かしてお好みの感じの調整して下さい。(今回は彩度を100にしてみました)次は、同じ項目の中に有ります明るさ・コントラストです。

もし、おかしくなってしまったらに戻る項目が有りますし、保存をしていなければ元画像はそのままになっていますので大丈夫です。

出来りましたら⑤から保存しますが、別名で保存を選択しますと新しいファイルがダウンロードされて元画像は残っていますので、安心です。

MP4からgif画像を作る

seaart aiで動画が出来る事を案内しました。スタミナも30使用します。元画像によってはあまり変化しない物も出来るので(ワンタッチなので色々選択出来ず動画を作る!のワンクリックです💦)スタミナにゆとりの有る時に試してみて下さい。

それでも、最近は動画もアイコンにする事が出来て、そうしてらっしゃる方を見かけますよね!

今回は、そのMP4(動画ファイルの種類)からgif画像に変換する方法です。gif画像は見た感じは動画なのですが扱いが普通の画像と同じなので、動画が使えない所でも入れる事が出来ます。

サイズもseaart aiでは768×768で出来上がっていますが、MP4からgif画像に変換する際に簡単に変更出来ます。今回のサンプルは300×300で作りました。

短い動画では有りますが、静止画には無いインパクトが有りますので、1カ所使ってみると、大分印象が違って来ると思いますし、簡単に出来るのが良いでね^^。

では、作り方を見ていきます。

Photopeaでその動画を開きますとの様になっています。そのまま上段のから①別名で保存②gifと進んで下さい。別窓が開きますので③細かい部分(品質とディザ・速度)はそのままで良いと思います。reverse fremerに✔を入れますと動画が逆回転します。boomerangに✔を入れますと動画は通常終了しますと開始位置に戻って再生ですが、終了位置から逆戻り再生です。

出来ましたら④で保存しますと、gif動画がダウンロードされます。

少し、細かいご案内ですがgif動画もMP4動画の様に編集する事が可能です。の部分の末尾の数字(今回ですと125)は各ファイルの長さを表しています。この数字だけを変更する事で再生時の長さ調整が可能です。例えば最初の待機時間を長く取りたい時はこの数字を大きな数字に変えれば良いです^^。

最後は、動画編集アプリのご案内です。

動画編集アプリと検索しますと、沢山出て来ますね。一応、無料と書かれていますが、実際に使ってみると、毎回有料にしませんかの広告が出て使い難い物も多いです。

このアプリも1回は出るのですが、私は少ない方に感じます。画像にも有るDigiarty Softwareという会社が配布している感じですが、機能もシンプルで、アイコン動画を作るには十分だと感じました。

ピクチャーインピクチャーやクロマキー合成も出来る様です。私自身が動画の知識がより一層、少ない為、皆さんの中には、実際使ってみると足りない部分が…と仰る方も有るかもですが、すみません💦。

此方が編集画面です。seaart aiの動画を入れてみました。①②で今回使用するメディアが出ていて③画像を継無くトランジションも必要にして十分ありました。④でサイズ変更も簡単なので、使う場所によって調整が出来ます。⑤出来上がったら出力して終了です!

【アイコン作成 無料】おすすめ厳選アプリ・サイト7選でした。

皆さんのアイコン作りの一助になれば幸いです。

おつかれさまでした。

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