アイコンメーカーで動物のアイコン

皆さん、こんにちは。

今回は、アイコンメーカー動物のアイコンを作ります、と言っても、直接、アイコンメーカーで作るのではなく、いくつかの方法でやって見ます。

MyEdit AI画像生成 窓際のトイプードル 水彩画効果使用

色々なシーンでアイコンが使われていますが、動物に関しては、人間のアイコンと違って、必ず自分の身近にいるのではなく、こんな子が傍に居たら良いなぁとか、こんな動物に憧れるんだよね^^。とか、皆さんの色々な思いが有ると思いますので、そこも含めて、こんなやり方が有りますと言ったご案内が出来ればと考えています。

大まかな方法は、、アイコン 二人 でご案内した方法と同じですが、余り人物には、使わない効果も試してみますので、こんな風に出来るんだな^^、と言った気持ちでご覧いただけますと、有難いです。

では、最初は、写真を使うタイプです。このやり方の良い所は、自分の好きな写真を選べるところでしょうか^^。身近な子を撮って見たけど、中々上手く行かないけど><。そういった時に、サイトで、写真を選んで、アイコンにすると良いと思います。動物の種類ごとに検索できますので、沢山の中から、お気に入り選んでみて下さい。

写真選択は、写真ACさんです。いつも、大変助かっています。

まあるいお顔とまん丸でつぶらな瞳、短い足とふっくらした体が特徴のスコティッシュフォールド。とても可愛いい顔立ちと大きくなってからも幼さを残した雰囲気から、日本国内では、大人気の猫ちゃんです。

此方の猫ちゃんを、MyEditと言うサイトで、イラスト化してみました。

イラスト化出来る種類は、現在14種類でしたが、今回は、コミック3でやっています。。ダウンロードは、無料会員ですと、1日1回の様ですが、サンプルでも試せるので、色々やって見ると良いかもです。

フレンチブルドッグは、ブルドッグから品種改良を行った犬種で、短い鼻は、似ていますが、耳の形や、体形にも違いが有ります。耳の形に特徴があり、コウモリの耳の様だとも言われます。

次は、Fotorというサイトです。こちらで、イラストにしてみます。こういったサイトも増えて、出来るイラストの種類も沢山になってきた様に思います。今回は、新しく効果種類に加わったアメリカンコミックという種類でやって見ました。

このサイトは、システムがシンプルで、クレジットを消費して、画像を作ります。無料会員になると、サイトより1日1回メールが届いて、そこからサイトを訪問すると、必ず2クレジット貰えます。月間60クレジット、保管期間が1か月なので、沢山の枚数出なければ、そこそこ使えます。

画像生成が、デフォルトでは2枚になっているので(表情違いで2枚できる)1枚しかいらなければ、変更しておくと、消費するクレジットの数が少なくて済みます^^。

犬や猫と比較して、大きな声で鳴かない、基本的には室内飼いが主流である。体臭が殆ど無いので有難いなどが、人気の理由で、飼っている方も多いと思います。

此方のウサギもMyEditを使用させて頂きましたが、スコティッシュフォールドは、AI画像生成と言う項目でやっています。今回は、New と書かれているAIアニメ化でやって見ます。雪と言う項目です、項目の画像が男性キャラクターなので、何回かやり直しましたが、男性っぽい感じでした…。

世界中で飼育されているシセンレッサーパンダの約70%が日本で飼育されているそうです。見た目も動作もとてもかわいいですね^^。そんな姿に反して、尖ったつめが有り、木登りも得意です。

今回は、MyEditで、画像を使わず、テキストで入力するAI画像生成をやって見ます。

入力したテキストは、木の上でご飯を食べがら、笑顔になっているレッサーパンダの子供です。

画像の種類は、バイブラント(元気一杯という意味が有る様です)にしてみました。

冬の北海道で、沢山見かける事ができる小さくかわいい鳥です。雪の妖精と呼ばれる事も有る様です。白くまん丸なイメージが先行するのですが、テキスト入力で、AIに作らせてみます。

こちらは、Fotorでやって見ます。入力したテキストは、木の上に仲良くとまっている2羽の白くまん丸でかわいいシマエナガです。

今回は、デジタルアートを選択してみました。

検索で見るイラストの様にまあるい感じで作ってみたかったのですが、AIとテキストでは少々難しい感じでした。では、参考画像から、ゲームアートという項目で作ってみました。

よく見ると、AIはシマエナガの参考画像の黒い足の部分を上手く認識しておらず、小さな虫の様な存在に表現しています。

最後に、MyEditで、AI画像生成をもう一度、やって見ました。

中々、斬新なアートが出来上がりました。

いくつか、やって見た、感想としては、テキスト入力は、少しくせがあって、自分のやりたい方向にするのは、確実ではないと思いました。有料化になって、沢山試せる様でしたら、良いのですが、どうしても無料会員の中でやろうとすると、試せる回数も少ないですので…。

確実なのは、写真からイラストに変換かなと思いました。

皆さんのチャレンジの一助になれば幸いです。

おつかれさまでした。

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